愚息のフォト・ウェディング(美瑛・富良野の旅)2日目(7/26) [タイト]
2日目 7/26(水)
晴れましたー!
フォトウェディングの当日です。撮影当日の予定は、朝一で息子夫婦(新郎・新婦)を9:30までに撮影事務所のある美瑛まで送って行く事でした。富良野から美瑛まで40分ぐらい。遅れちゃマズいのでYouTubeやGoogle Map で渋滞を避ける裏道を予習しておきました。この時期は中富良野辺りは、ラベンダー渋滞があると聞いていたので。作戦は成功。9:10頃に無事到着しました。
【なかふらの北星山 ラベンダー園】
撮影は、午後1:00からなので、私たちはそれまで観光しようと中富良野にある「なかふらの北星山 ラベンダー園」に向かいました。愚娘が大のリフト好き。ここにある観光リフトに乗るために「ファーム富田」の前を素通りして行きました。斜面にラベンダー畑があり斜面の一番上からは、雄大な富良野の景色を一望出来る絶景スポットでした。観光リフトで斜面の一番上まで行くことが出来、爽やかな富良野の夏を感じる事が出来ました。
【ファーム富田】
やはり、ラベンダー園の王道でしょう。平日の午前中(10:00頃)なのに、もう混んでいました。「インバウンド需要」なのでしょうか。大型バスで来園される外国人の団体客には圧倒されました。「ファーム富田」に来たなら「ラベンダーソフトクリーム」は必須ですね。食べましたよ。でも昨日食べた「できたてチーズソフトクリーム」の方が私は好きです。(ゴメンナサイ)「ファーム富田」も TVドラマ『北の国から』のロケ地の一つです。 純と螢がお母さんとの最期の時間を過ごしたのが「ファーム富田」のラベンダー畑なんです。このドラマで初めて、ラベンダーを知りました。
【ふくだ農園】
メロン農家の直売所ですが、ひんやり冷やしたメロンを外に設置されたテーブルで食べる事が出来ました。値段は半玉で800円(税込み)と激安。美味しかったー。もちろん自宅用と贈答用に買って発送してもらいました。また自宅でも美味しくいただきました。
その時、愚息から電話。準備が整ったので早めに撮影をスタートしたいと。13時を12時に変更!
【kaneko coffee beans KCB Farmette】 昼食
朝食を摂りすぎて、あまりお腹は減っておらず、でも食べないと撮影が終わるまで食べられないだろうし、何かしらお腹の中に入れておかないともたないだろうし、そして撮影時間も迫っているし、いろいろな思いが渦巻いている中で立ち寄ったのが、上富良野の田園風景の中にポツンとあるお洒落な喫茶店でした。オリジナルバゲットメニューのローストポークチーズ(知床豚のローストポーク)と珈琲とアイスカフェラテを3人でシェアしました。人気のお店みたいで、すぐ満席となってしまいました。今度は、ゆっくり落ち着いて美味しいローストポークプレートを頂きたいです。
【四季彩の丘】
【ファーム千代田】
愚息のフォトウェディングは、「四季彩の丘」と「ファーム千代田」の2か所で行われてました。
「四季彩の丘」は、入場料(500円)の他に駐車場料金(500円)がかかります。でも一面パッチワークのような花畑が広がり とても綺麗です。天気も良かったので空の青さとのコントラストもあり、お花がより鮮やかに見えました。「ファーム千代田」は、北海道の壮大な自然を感じられる開放感たっぷりの場所でした。それと可愛い羊さんと一緒に撮影をしました。(一頭10,000円です)
【唯我独尊】 夕食
愚息のフォトウェディングが無事終了。愚息夫婦は、着替えと撮った写真の選択でスタジオの事務所へ、その後札幌に電車で移動。残された私達は、富良野に戻りながらお土産の物色で「富良野マルシェ」に立ち寄りました。到着後、ホテルの最上階にある大浴場で疲れを癒し、夕食を食べに富良野の町に出て行きました。富良野で「カレー」と検索すると必ず出て来るお店「唯我独尊」に行ってみました。18:00頃に着いたのですが、5~6人並んでいました。私は「オムソーセージカレー」、カミさんは「自家ソーセージ付きカレー」、愚娘は「オムカレー」を注文しました。ルーは辛めです。
オムレツはトロトロチーズが入っていて、ボリュームも良く、ソーセージはカットされてて食べやすかったです。この店の売りは、ご飯がある限りルーのおかわりが無限!その時の合言葉は「ルールルルルー」です。愚娘は「ルールルルルー」してました。
晴れましたー!
フォトウェディングの当日です。撮影当日の予定は、朝一で息子夫婦(新郎・新婦)を9:30までに撮影事務所のある美瑛まで送って行く事でした。富良野から美瑛まで40分ぐらい。遅れちゃマズいのでYouTubeやGoogle Map で渋滞を避ける裏道を予習しておきました。この時期は中富良野辺りは、ラベンダー渋滞があると聞いていたので。作戦は成功。9:10頃に無事到着しました。
【なかふらの北星山 ラベンダー園】
撮影は、午後1:00からなので、私たちはそれまで観光しようと中富良野にある「なかふらの北星山 ラベンダー園」に向かいました。愚娘が大のリフト好き。ここにある観光リフトに乗るために「ファーム富田」の前を素通りして行きました。斜面にラベンダー畑があり斜面の一番上からは、雄大な富良野の景色を一望出来る絶景スポットでした。観光リフトで斜面の一番上まで行くことが出来、爽やかな富良野の夏を感じる事が出来ました。
【ファーム富田】
やはり、ラベンダー園の王道でしょう。平日の午前中(10:00頃)なのに、もう混んでいました。「インバウンド需要」なのでしょうか。大型バスで来園される外国人の団体客には圧倒されました。「ファーム富田」に来たなら「ラベンダーソフトクリーム」は必須ですね。食べましたよ。でも昨日食べた「できたてチーズソフトクリーム」の方が私は好きです。(ゴメンナサイ)「ファーム富田」も TVドラマ『北の国から』のロケ地の一つです。 純と螢がお母さんとの最期の時間を過ごしたのが「ファーム富田」のラベンダー畑なんです。このドラマで初めて、ラベンダーを知りました。
【ふくだ農園】
メロン農家の直売所ですが、ひんやり冷やしたメロンを外に設置されたテーブルで食べる事が出来ました。値段は半玉で800円(税込み)と激安。美味しかったー。もちろん自宅用と贈答用に買って発送してもらいました。また自宅でも美味しくいただきました。
その時、愚息から電話。準備が整ったので早めに撮影をスタートしたいと。13時を12時に変更!
【kaneko coffee beans KCB Farmette】 昼食
朝食を摂りすぎて、あまりお腹は減っておらず、でも食べないと撮影が終わるまで食べられないだろうし、何かしらお腹の中に入れておかないともたないだろうし、そして撮影時間も迫っているし、いろいろな思いが渦巻いている中で立ち寄ったのが、上富良野の田園風景の中にポツンとあるお洒落な喫茶店でした。オリジナルバゲットメニューのローストポークチーズ(知床豚のローストポーク)と珈琲とアイスカフェラテを3人でシェアしました。人気のお店みたいで、すぐ満席となってしまいました。今度は、ゆっくり落ち着いて美味しいローストポークプレートを頂きたいです。
【四季彩の丘】
【ファーム千代田】
愚息のフォトウェディングは、「四季彩の丘」と「ファーム千代田」の2か所で行われてました。
「四季彩の丘」は、入場料(500円)の他に駐車場料金(500円)がかかります。でも一面パッチワークのような花畑が広がり とても綺麗です。天気も良かったので空の青さとのコントラストもあり、お花がより鮮やかに見えました。「ファーム千代田」は、北海道の壮大な自然を感じられる開放感たっぷりの場所でした。それと可愛い羊さんと一緒に撮影をしました。(一頭10,000円です)
【唯我独尊】 夕食
愚息のフォトウェディングが無事終了。愚息夫婦は、着替えと撮った写真の選択でスタジオの事務所へ、その後札幌に電車で移動。残された私達は、富良野に戻りながらお土産の物色で「富良野マルシェ」に立ち寄りました。到着後、ホテルの最上階にある大浴場で疲れを癒し、夕食を食べに富良野の町に出て行きました。富良野で「カレー」と検索すると必ず出て来るお店「唯我独尊」に行ってみました。18:00頃に着いたのですが、5~6人並んでいました。私は「オムソーセージカレー」、カミさんは「自家ソーセージ付きカレー」、愚娘は「オムカレー」を注文しました。ルーは辛めです。
オムレツはトロトロチーズが入っていて、ボリュームも良く、ソーセージはカットされてて食べやすかったです。この店の売りは、ご飯がある限りルーのおかわりが無限!その時の合言葉は「ルールルルルー」です。愚娘は「ルールルルルー」してました。
今日は、お疲れ様でした。
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